満月★Q×Q箱

ホリスティックケア・カウンセラー
満月(Mitsuki)の日々の試行錯誤と探究心で綴る・・♪

NO ●●●, NO LIFE
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悩めるうさぎ女たち(改)

メスうさぎの避妊手術について・・
きっと女の子を飼っている方でしたら
一度は悩み、手術を受けるべきか・・?否か?
メリット、デメリットは・・??
と、あれこれと情報を求め、さまようことを経験されるかと思います。

しかしながら・・わたしは、素朴に思います。
そもそも、”避妊手術”とは・・その言葉どおり
「(不要な)妊娠を避けるため」のものではないのでしょうか。
そういう社会的必要性のある
「避妊手術」はあって然るべきと考えます。
(感情的にどうこうと言うつもりはありません)

ここで”問題”にしたいのは、そうではない
”もう一方”の位置づけ・・・
子宮腺癌などの病気を「予防」するための手術。


某うさぎ専門医学書においては
子宮系疾患の予防法は・・
避妊手術」とだけしか書かれていません。汗
さらに、「手術のデメリットは?」の問いかけに対して
「特にありません。」
なんて、暴言をさらっと言いのける獣医師の言葉も目にします。
そして、一般の飼い主さんにとって獣医(医者)の言葉は
権威であり、言われたら絶対の信頼を置くのが普通だと思います。
それは、それで・・・怖いです。

早い話、臓器を「削除」することは、すなわち
そこの”部位”においての疾患になりようがないだけですよね。ニョロ
・・これを「予防」と言えるのか?と思います。
子宮をとることによって生じるホルモンバランスの崩れ
それによる弊害、そしてそれに対する考察とアフターケアに関しても
正しく情報が浸透していないのが現状なのではないかと感じます。

また、
「(臓器を摘出する)手術をしたから」
そのうさぎの一生は病気なく天命をまっとうできる
「お墨付き」をいただけるのでしょうか?
怒り

動物病院病院では
「女の子は何パーセントの確率で高齢になると
病気になります。後々のリスクも考えて、早いうちに予防のための
手術をしましょう。」

と言うかもしれません。
言わない先生もいますが・・・・ふぅ〜ん

でも、実際、手術を受けた子の生涯、その後の
”兎生は長生きである”という、統計でもとっているでしょうか?
最後まで健やかに生き抜いていける保障を飼い主に
与えるでしょうか?

わたしはそうは思いません。ノーノー

実際、うさぎの(若くしての)死因で多いのは
女の子、男の子にかかわらず・・
「うっ滞」系だと感じるからです。


●●●・・・健康のバロメーター

なので、女の子だから・・高齢になったら心配、云々でなく、
もっと相対的に考えてください。
うさぎ女子→高齢の病気→避妊手術
・・というのはいかにも「短絡的」ではないでしょうか?

いや、でも・・そんなこといって
うちのかわいい子が子宮腺ガンなったらどうしてくれるんだ?
責任とれるのか?・・なんて思う人もいるかもしれません。困惑

でも、本当に不安で心配だったら
他にできること(食生活の改善(酵素補給)、定期的デトックス、
定期健診、最近は動物界でも薬害、医原病もあるので
病院との関わり方にも気をつける!、など)をして、
ガンというのはウサギに限らず、人間だって
何年、何十年と現代生活を続けていると、どこかしらにできてきます。
いや日常的に発生したり消滅したりを繰り返しているんですよね?
とにかく数年かけて、じわじわ来ることが多いでしょう。
ならば、早期発見においての治療(処置)でも
良いし・・(がんを排斥するという考え方でなく)
共存してもいいかと思います。よつばのクローバー

ぶっちゃけで言うと・・そんな健康の保障にもならない
(予防)手術費用に数万を使うのなら、そのお金で
日田天領水wでも購入してうさぎに毎日飲ませるとかしたほうが
よっぽど「予防医療」になるんじゃないか?と思うのです・・しょんぼり

人の場合は”癌”と聞いて、「ガーーン冷や汗」となり(精神的ショック)
一気に病は進行するらしいです。
うさぎの飼い主さんにも同じようなことが言えるんじゃないかな?
と、思います。

最後に・・
ホリスティックケアの観点を持つと今までより
広域に考え、病気に対する捉え方も変化してきます。
現在の医療、治療の常識は
今まで10年の積み重ねからきた結果」だとしたならば
これからの10年はその「常識」と「観念」がまた
必ず変化していくことでしょう。
・・・GOOD LUCKおはな


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| 満月 | うさぎの病 | comments(6) | trackbacks(0) |

この記事に対するコメント

初めまして☆
9ヶ月になるホーランドロップの女の子です。まさに避妊手術を悩んでるところです。今はとても元気だから、ここで手術をすることがどうしても踏み切れません。性格も神経質で臆病もののようで…。自然の流れにまかすのがいいのでは…等々、長生きしてほしいと願えば願うほど悩みは深まるばかりです。

sora75 | 2008/12/05 7:38 AM
sora75様
はじめまして。。
避妊手術をされるのは男の子との
同居問題とかあるのでしょうか?

それとも、病気の予防の目的でしょうか。。

わたしは多くのうさぎの飼育経験のある方からの
意見と自分の「生命」に対する考え方において
病気の予防の意味での「避妊手術」は
やらないでください。・・といいたいです。

獣医さんは病気で持ち込まれたウサギさんを元に
統計をとられているので、高齢の♀うさぎの発症率は
あてにならないと思います。
(元気な子、病院に行かない子も存在し、それは
数には入ってないのです)
飼い主さんがうさちゃんの健康を願って
長生きを求めて手術を選択する気持ちは尊いものだと
思います。
でも、一方でその「不安」の念を持つことが
それを「現実」のものにしてしまう・・とも思います。
飼い主さんの不安、ストレスをそのまま
うさぎさんは敏感に感じ取るものです。
どうかリラックスしてうさぎさんにたくさんの
「安心」をあげてください。
みつき | 2008/12/06 12:37 AM
お久しぶりです。
コ子も何度か避妊を勧められましたが何となく違和感があってやりませんでした。問題行動もなかったですし。
ガンになったときやっぱり避妊しとけば、とも言われましたがそれでもガン予防の為に子宮を取るという考え方には疑問を持っていました。で、もし次飼ったらどうしたらいいの〜ともやもやしていたんですけど、このお話を読んで、すっきりしました!
しかし大阪市内ではうっ滞で点滴してくれる病院が1件しかない&その中でも信頼できるお医者さんは一人しかいないようで、今後に期待ですね・・・。病院の治療法に限界を感じている方は少なくないのではと思います。 
コ子主 | 2009/11/27 1:03 PM
コ子主様
こんばんわ^^
お久しぶり?です。

>コ子も何度か避妊を勧められましたが何となく違和感があってやりませんでした。問題行動もなかったですし

そうですね。。
やはり個体差により、例えば偽妊娠を繰り返す子などは
子宮系の病気には注意、って言われますよね。
ただ、、人だったら将来的に病気の危険があるから・・って
理由で子宮とらないですよね・・^^;;
うさぎ本人にも聞いてあげたらいいんですよね。。
「あなたの高齢期の病気の発生が心配だから、子宮をとる手術するけどいいですか?」ってね。。
それぐらい・・礼儀じゃないですかって・・・?

でも、わたしの意見はあくまでわたしの意見なので、、
もう手術しちゃった・・っていう人を責める?みたいな
論調になってなければいいけど、、、^^;。

また、
うさぎの専門店においても、この件で意見がバラバラらしいです・・
獣医さんでなくてもうさぎの専門の人でも意見が違うのですから
もう、、最終的な判断は「自分とうさぎ」の関係で決めてください。・・っって思います。
満月 | 2009/11/28 1:39 AM
まだこのブログが生きていると良いのですが……
私は婦人科系の病気の「予防」のために、避妊手術をしたクチです。
手術を決意するまでは、こちらのブログの、まさにこの記事を拝見したりするなど、あちらこちらを参考にさせていただきました。

結局手術を受けたわけですが、例えば、満月様はウサギの癌の早期発見には、どれくらいの間隔で診察を受けるべきだとお考えだったのでしょうか?
うちの仔は、避妊手術を受けた気で、実は既に子宮に病気を持っていて……
レントゲンでも、血液検査でも見つからなかったものです。
術前検査では正常値で、健康だと私も獣医師も思っていました。
また、現段階の獣医学では、ウサギに抗がん剤を使用できないそうですが、癌になった場合どういった治療・延命が考えられるのでしょうか?
手術を受けたあとも、この記事のことが喉の奥に引っ掛かるようで、心が苦しいです。

ただ、思うのですが、子宮は生殖器であって、内臓(臓器)ではありませんよね……?
(だからと言って、安易に摘出してしまうことは考えものだと仰るのが、この記事の内容だと思っております)
避妊手術後のうちの仔に、特に異変は見当たりません。
ホルモンバランスの崩れから、性格が変わる、という内容も見かけたんですが、そのような変化も見られません。

癌との共存とは、どのようにして行われ、維持されるものなのでしょう?
ここまで丁寧に記事にされている方は、満月様しか思い当らず、このようにお邪魔させていただきました。
長文失礼いたしました。
飛鳥 | 2011/07/01 8:14 PM
飛鳥さまへ

長らくこちらのブログを休止しており、コメントのお返事が遅くなり申し訳ありません。

わたし自身がこの記事を書いた時点での考えを思い起こすと・・
世間の「風潮」として、うさぎを愛でる飼い主さんが、女の子に対して若い内から避妊手術をすることが良いんだ。・・ということへのささやかな「抵抗」があったのは否めません。

それは今でもありますが、わたしの置かれている環境は家庭で一匹のうさぎさんを見つめている飼い主さんとは異なり、現在もラビトリーの中でおおよそ、家庭にいるうさぎさんとは程遠い不自由なうさぎさん達の生活を眺めております。
中にはブリードを引退した女の子で子宮摘出したうさぎさんもいます。あきらかに子宮がんが発見された後に行う手術でも十分であると感じます。だって、手術後は平穏に暮らしていますから。。
癌があるのに摘出するな、手術をしないで、と言っているのではありません・・
もしかしてそのような誤解を生む書き方だったのかな?と反省しております。

臨機応変でお願いします。
もうすでにかなりの高齢であり、手術はリスクが高く癌と共存しながら余生を・・と思う子であっても
痛みがあるなら、鎮静剤を与えてあげてもいいんです。
飼い主さんの温かい愛情や食事、新鮮な水・・いろんな形で「その時その時」を癒してあげればよいのではないでしょうか・・?

ご質問にある、、延命云々・・の件に対しては
まったく視点の違う考えをぶつけてしまうことで飛鳥様の心を苦しませてしまうのかも。。と思い、ここでは曖昧にさせていただきますね。
満月 | 2012/02/22 11:47 AM
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